反応媒体仕込み説

ダストロジー(6)品川駅コンコースで採取

渋谷と言えば、巨大なスクランブル交差点?品川と言えば、両側にデジタル広告が並ぶコンコースかもしれない。正式名称は品川駅東西自由通路だそうだが。Zaurus Question: 品川駅コンコース(東西自由通路)は、多くの人が行き来する場所とし...
反応媒体仕込み説

ダストロジー(5)この大量のフィラメントはどこから?

ダストロジーのシリーズもこれで5本目だが、ほとんど注目されていない?(笑)ビールのシリーズのほうがずっと関心を惹いた?市販のビールや緑茶のフィラメントは容器の中に入っているので、買わなければ関係ない。選択の自由がある。しかし、ダストロジーシ...
反応媒体仕込み説

ダストロジー(4)駅の貸しロッカーでサンプル収集?

「ダストロジー」を標ぼうしてはいるが、研究対象の中心はもちろん酸化グラフェン系の反応媒体である。一言で「ダスト」と言っても、言うまでもなくさまざまな微小なゴミのことである。ダストと呼ばれる微小なゴミには、土ホコリ、砂ホコリ、綿ホコリ、毛髪、...
ロボット、AI

書評:AI 研究者が書いた「誰かがつくれば、みんな死ぬ」という本

AI 研究者のエリーザ・ユドコウスキーについては、わたしは去年から注目しており、先月はツイッターで 動画 を紹介もしている。今回の著書「If Anyone Builds It, Everyone  Dies」も先月取り寄せ、海外旅行出発の直...
ロボット、AI

artificial の訳語「人工的」にひそむ人間どまりの幼稚な宇宙観

ザウルスは artificial の訳語としての「人工的」に 日本人的幼稚さ を見ていて、何年も前から問題視している。この件に関して、 Google AI に議論を吹っかけてみた。Z: artificial を「人工的」と訳すのは非常にミス...
反応媒体仕込み説

ダストロジー(3)電車内でサンプル採取

スマホ、テーブルとフィラメント汚染の現実を見てきた。このフィラメント汚染はどこまで広がっているのか?ダストロジストが次に向かうべきはどこか?はいはい、ひとの乗り降りが激しい電車の車内である。ダストロジーのフィールドワークは個人の生活環境から...
反応媒体仕込み説

ダストロジー(2):ダストロジーの基本原理は攪拌と沈殿

テーブルからのダスト採取さて、前回はスマホ画面からのダストサンプルの採取方法をご紹介した。今回は同じくらい簡単なサンプル採取をご紹介したい。「テーブルからのダスト採取」である。もちろんデスクでも構わない。ダストが着地する表面であれば何でもい...
反応媒体仕込み説

ダストロジー(1)「ダストロジー事始め」

前記事で右のように書いた。「ダストロジー事始め」そこで、ザウルスはビールなどの容器内の液体ではなく、自分のスマホの画面の上のダストを採取して観察してみた。つまり、空気中に浮遊しているダストの中にも反応媒体のフィラメントがすでに混在しているの...
反応媒体仕込み説

「顕微鏡で見ろ!」というスペインの Telegramチャンネル

まずはGrok AI に解説させよう。Grok AI: "Mira al microscopio" はスペイン語で「顕微鏡で見ろ」という意味のフレーズですが、La Quinta Columna(ラ・キンタ・コルムナ)というグループの公式Te...
メディア時評

AI フェイク動画の氾濫によって人間の認知が幼稚化する?

ここ最近ツイッター上でAI生成のフェイク動画が毎日大量に流れて来る。2週間ほど前にはわたしもいくつか引っかかって一杯食わされていた。動物を使ったものが多いが、赤ん坊や幼い子供を使ったものも多い。そうしたAI フェイク動画は、厳しい目で警戒心...
反応媒体仕込み説

「おーいお茶」にもフィラメント?自民党政府御用達?

「おーいお茶」は日本を代表する緑茶のボトル飲料?駅や街中の自販機で何か飲もうと立ち止まっても、缶コーヒーや炭酸系飲料に砂糖や人工甘味料が添加されているのはもはや常識?たとえば、缶コーヒーの糖分量は、ブラックコーヒーは別として甘いタイプの缶コ...
反応媒体仕込み説

キリン KILLING の新製品「グッドエール」は安全か?

去る10月7日にリリースされたキリンの「グッドエール」を早速試した人々もけっこういるようだ。「フルーティーだ!」「苦くない!」「これならいける!」などと称賛の嵐?日本人はとにかく「新製品」が好きである。(笑)国民性として「新製品」にめちゃく...
反応媒体仕込み説

「スーパードライ」超ミニ缶でフィラメント400本を一口でゴックン?

前記事では「スーパードライ」がキリンをフィラメントでも上回っている可能性について触れた。しかし、超ミニ缶という最小限の容量の一缶だけだったので、ちょっと不安があった。135ml の1缶だけで結論を出せるのかと。そこで、同じ「スーパードライ」...
反応媒体仕込み説

アサヒ「スーパードライ」にユニークな構造?

「一番搾り:糖質0」の顕微鏡観察を始めてすぐにアサヒ「スーパードライ」の超ミニ缶を買っていた。当然の順序だと思ったのだ。「一番搾り」、「一番搾り:糖質0」とキリンばかりを問題にしているようで、実はちょっと気が引けていたのだ。ザウルスとしては...
反応媒体仕込み説

「一番搾り:糖質0」に青いフィラメント?

「一番搾り」にはバリエーションが豊富なようだ。気にはなっていたが、まずはそもそもレギュラータイプに酸化グラフェンが仕込まれているのかどうかをはっきりさせることが最優先だと考えていた。しかし、いずれはと思い、「糖質0」を一缶買っておいた。さて...
反応媒体仕込み説

「一番搾り」典型的な酸化グラフェンもガッツリ入っている?

わたしが酸化グラフェンというものを初めて知ったのは 2021年に見たリカルド・デルガド博士の動画でだ。ザウルス過去記事: “磁石人間” の原因はグラフェンか?2021年 7月わたしは当時世界中で起きていた磁石人間現象をネットで追っていてデル...
反応媒体仕込み説

別種のモンスター?「自己組織化凝集体」とAI は判定?

「一番搾り」の顕微鏡観察にはシャーレを使っている。直径 35mm の小さなものだ。このサイズのシャーレに高さ 2mm ほど「一番搾り」を注ぎ、対物レンズの下に置くことになる。スライドガラスに1、2滴垂らして見るのと違って、焦点深度の幅が大き...
反応媒体仕込み説

「一番搾り」謎の物体、2つ目を発見!生物でなかったら何だ?

前回の謎の物体が出てきた「一番搾り」の缶の残りはすべてプラスチックボトルに入れて保管してある。ザウルスは単純なので、1つ出ればまだ出るかもしれないと思って、引き続き検査を続けていた。そうしたら、やはり出てきた。(笑)左が2つ目で、比較のため...
タイトルとURLをコピーしました